運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
82件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-04-14 第174回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

議事録の中に、当時の松井議員が、松本議員に対する、提出者に対する質問をされまして、その議事録が残っております。読ませていただきました。理由は、官民人材交流を促進しなければならない、そして職業選択の自由があるという答弁でございました。  なぜそれをここで明確におっしゃらないのか、私はそれがおかしいと思うものでございます。

高木美智代

2009-05-29 第171回国会 参議院 予算委員会 第27号

これは新潟県の例でございますが、予定の四二%にとどまる、こういう指摘がございますが、昨日もこの委員会室消費者特の採決がございましたが、そのときも民主党松井議員の方から、基金のより一層の弾力的な使い方について非常に強い申入れがあったと思うんですけれども、この件についてはいかがでしょうか。

森ゆうこ

2009-01-13 第171回国会 衆議院 予算委員会 第5号

その後、参議院では松井議員や、あるいは内閣委員会で私は十一月、十二月と続けて質問をしています。  繰り返し繰り返しこのことについて確認をしながら、法の想定外だということで何らこのことに対する対応をせず、最終的には十二月の末に、政令委任規定があるからということで、経過措置期間政令委任規定に潜り込ませたというのが実態じゃないですか。  官房長官、これは想定外じゃないですよ。

馬淵澄夫

2008-11-20 第170回国会 参議院 内閣委員会 第2号

今、松井議員からいろいろお話がありましたけれども、何とかこの国家公務員の大改革を成し遂げたいということで、随分短期間ではありましたけれども集中的に協議をさせていただきました。そういう中で、幹部職員の話が今お話に出ておりますけれども、大筋において大体そういう話を我々はしてきたと思います。  

宮澤洋一

2008-06-10 第169回国会 参議院 内閣委員会 第20号

先ほど松井議員の御質問の中にもございましたが、この登録につきましては、民間法人があらかじめ国に登録しますことによって、ふだんから国との意思疎通が促進されまして、予算措置共同立案等が円滑化するんではないかということを期待しているわけでございます。また、省庁が予算措置を検討する際に、事前に民間団体協議することによりまして、より良い施策の実施が可能となることが期待されるわけでございます。  

江崎洋一郎

2008-06-05 第169回国会 参議院 内閣委員会 第19号

参考人金丸恭文君) 今、松井議員の御指摘のとおり、国家公務員制度改革推進本部事務局組織編成につきましては、私先ほど意見を述べさせていただきましたけれども、このチーム編成がほとんどキーを私は握るのではないかというふうに思っておりますので、この人材については本当にこの改革を志向なさる方々が是非結集をしていただきたいし、そのときに、先ほど申し上げましたとおり、改革というのは極力、企業経営におきましても

金丸恭文

2008-06-05 第169回国会 参議院 内閣委員会 第19号

ただ、このセンター懇の設計をさせていただく前提というのが、その手前にいわゆる早期退職勧奨をやめられるというか、やめるか続けるのかという前提があって、それを、早期退職勧奨最初にありき、あるという前提でもうスタートしておりましたので、そういう意味では、今の現行制度であるとか現行の慣習みたいなものがある間のことと、今、松井議員の御質問の、いわゆる六十五歳まで残れるようになったときに途中で出ていく人、それは

金丸恭文

2008-06-05 第169回国会 参議院 内閣委員会 第19号

そこで、次に、いつまでにその答えを出すかということについてですが、これも再確認のようなことになりますけれども、一昨日のこの委員会での松井議員質問に対して、法案の四条で法制上の措置については施行後三年以内とされているというそのことを受けて、松井議員質問に対して渡辺大臣明快にお答えいただきましたが、この労働基本権問題についても法制上の措置が含まれている、したがって第四条の規定により三年以内に法案提出

神本美恵子

2008-06-03 第169回国会 参議院 内閣委員会 第18号

衆議院議員松本剛明君) 松井議員とともに党内でも議論をさせていただいたところでございますが、やはり機動的に政策立案企画ができるという体制を整えなければいけませんし、抱えている政策の案件というのも複数にまたがることも想定をいたしますと、先ほど大臣がおっしゃられたようなイメージ、規模になるのではないか。  

松本剛明

2008-05-27 第169回国会 参議院 内閣委員会 第16号

その理由は、当時の谷垣国家公安委員長が百五十六回参議院内閣委員会において、松井議員質問された折に、過去の出会い系サイトに起因する児童買春事件を網羅的に精査した上で、インターネット児童買春が発生した実例四百件のうち三百九十九件が出会い系サイトによるものであったと、他のサイトについて規制する必要性危険性はかなり乏しいというふうに当時御答弁されております。

神本美恵子

2008-03-25 第169回国会 参議院 内閣委員会 第2号

山根隆治君 前回松井議員質問の中で銃の通信販売について厳しく大臣に迫る場面もございましたけれども、大臣としてはこれは仕方なしというふうな印象を私受けた、そういう答弁だったというふうに記憶しておるんですが、通信販売についての本人確認等の問題、いろいろな弊害、あるいはそれの対策については御認識は当時の御答弁と変わらないんですか。

山根隆治

2007-06-28 第166回国会 参議院 内閣委員会 第22号

そこで、これも松井議員指摘されたときに渡辺大臣がこのように答えられました。独立行政法人や、今回の社保庁特殊法人という形になりますよね、法案が通れば。日本年金機構のような法律で定められた法人については別途のガバナンスを持たせる方策が必要でありますと。別途のガバナンスを持たせる方策が必要でありますと、別途のガバナンスって何でしょうか。

尾立源幸

2007-06-28 第166回国会 参議院 内閣委員会 第22号

これは松井議員前回指摘されましたが、今回解散される緑資源機構、この官製談合談合調整役だった人は林野庁を十年前に退職している人なんですよ。十年たってもまだこの談合や口利きを実際やっているんですよ。内藤議員もこれは先ほどおっしゃいました、もう民の方で全部仕切るような構造になっているんですよ。それでもこの二年というのは、もう一度この二年という根拠を教えていただきたい。十年の例があるじゃないですか。

尾立源幸

2007-06-14 第166回国会 参議院 内閣委員会 第18号

同じく、同じくといいますか、前回質問のときに民主党松井議員だったと思うんですが、六十歳定年以後のあっせんについて少し質問前回飛んでいたような気がするんですけど、内容については余り私も詳しく覚えてないわけでありますが。この官民交流センターとして、いわゆる今申し上げた六十歳定年を迎えた人、このあっせんについてはどのように考えていらっしゃいますか、まずこの点をお伺いしたいと思います。

秋元司

2007-06-14 第166回国会 参議院 内閣委員会 第18号

つまりは、もう今でも三万人の方がいわゆる天下りというか、この中にはかなりあしき天下りというのも、特に地方へ行けば行くほどあるというのは前回松井議員が言ったことでございますね。ですから、量をそれだけ見張るということが本当にできるかどうかというと、甚だ疑問ではないかということを私は思っております。  

木俣佳丈

2007-06-12 第166回国会 参議院 内閣委員会 第17号

今、同僚松井議員とのかなりリアルなやり取りを聞いていて、大変興味深く話を聞きましたが、私はちょっとやや初歩的にというか、原則論的な話を幾つかお尋ねしたいというふうに思います。多少歴史を振り返りながらの話になりますので、その点も踏まえてお願いいたします。  まず最初の論点は、今回提案されている中身だけではなくて、公務員制度改革というのは全体像があったでしょうと。

朝日俊弘

2006-06-22 第164回国会 衆議院 財務金融委員会 第20号

ちょっと残念なことでありますけれども、新聞報道で、同じように村上ファンド投資を行ったと言われる民主党松井参議院議員が当委員会に本日は出席されていないので、松井議員自身も、もしファンド投資をされているのであれば、目標利回り投資助言成功報酬の説明を受けていなかったのか、本当はお伺いしたかったんですけれども……(発言する者あり)ええ、ちょっと、報道関係なので、もし投資をされていればということを…

石原宏高

2006-05-29 第164回国会 参議院 決算委員会 第11号

最初に、松井議員引継ぎ事項がありますが、後半やらせていただくとして、安倍官房長官にお伺いをいたします。  本年四月二十七日の経済財政諮問会議において、小泉総理は次のように発言をいたしております。総理大臣も各大臣退職金は要らない、要らないから、知事、市長ももっと退職金について考えてほしいという発言をしておるわけであります。  

津田弥太郎